学会ニュース / 2013年10月03日
金融研究センターでは、調査・研究のさらなる充実を図ることを目的として、9月30日より新たに常勤の研究員と特別研究員の双方の公募を開始しております。(応募締切:2013年11月5日(火))。
「研究官」は、常勤の国家公務員、任期付職員(任期は原則1~2年)で、博士号取得程度の調査・研究実績を持つ若手研究者を採用しております。経済学、法学、会計学、金融工学等の専門性を活かし、金融行政を巡る中・長期的課題について、調査・研究していただくことになります。
詳しくは、こちら。
URL http://www.fsa.go.jp/common/recruit/25/seisaku-03.html
「特別研究員」は、既に金融に関する研究実績をお持ちの方で、現在の所属先等に在籍のまま委嘱し、特定の研究プロジェクトに取り組んでいただく方となります。
詳しくは、こちら。
URL http://www.fsa.go.jp/common/recruit/25/seisaku-02.html
いづれも各詳細ページにアクセスしお申し込みください。