学会ニュース / 2013年06月03日
金融研究センターでは、従来から金融行政の理論的基盤をなす調査研究に加え、研究会・国際コンファレンスの開催、金融庁職員の研修等の業務を行っております。
2013年4月から、調査・研究のさらなる充実を図ることを目的として、常勤研究官の公募を開始しておりますが、今回、応募締切を延長することとなりましたのでお知らせいたします。(応募締切:2013年8月30日(金))。
「研究官」は、常勤の国家公務員、任期付職員(任期は原則1~2年)で、博士号取得程度の調査・研究実績を持つ若手研究者を採用しております。経済学、法学、会計学、金融工学等の専門性を活かし、金融行政を巡る中・長期的課題について、調査・研究していただくことになります。
詳細は次のウェブサイトをご参照ください。